大学病院では、薬による治療と光線治療等を並行しながら様子を見ていきましょうと言われました。

【処方された薬と処置】

塗薬・アンテべートローション0.05%(ステロイド剤)
・フロジン外用液5%(発毛促進剤)
飲薬・セファランチン錠1mg(育毛作用)
・グリチロン配合錠(炎症改善作用)
処置(2週に1回)・紫外線療法
・冷凍凝固法

薬が変わったことと、光線治療等も始まったことから、これで少し改善に向かってくれるだろうと淡い期待がありました。

この時期はもうすでに頭皮が見えている状態だったので、ワックスで髪をいじって隠すのも難しくなっていました。11月中旬頃にはヘアファンデーションという、いわゆるハゲ隠しの粉を頭皮に振りかけて出勤するようになっていました。

11月末頃には一通り毛が抜けて、新しく短い毛が生え始めているようにも感じていました。このまま古い毛は抜けて新しい毛が徐々に生えてくれるのかなと思っていました。

ところが12月初旬に、抜け毛に短い若い毛が目立つようになってきます。どんどん新しく生えてきた短い毛が抜けていき、あっという間にほぼ頭皮だけの姿になってしまいした。

今の治療をしていても悪くなる一方で、職場に行くのも誰かと会うもの億劫になっていました。